全大腸内視鏡検査について

「新谷式挿入法」安全、痛みの少ない、短時間

新谷式挿入法とは?

全大腸内視鏡検査の生みの親である新谷弘実教授が開発し、これまで、日米で25万人以上の検査で一度の事故もない安全で正確な検査方法です。

大腸下部の検査だけでなく、直腸から最深部の盲腸まで、小さな病変をより早く発見することができます。(盲腸付近などでもガンが多く発見されています。)

前投薬(麻酔薬ではありません)を静脈注射し、軽く眠っている間に不快感なく、安全・痛みの少ない検査を行います。

定期検査のススメ

食生活の欧米化に伴い、大腸ガンが急激に増えています。これを防ぐには、早期発見・早期治療が重要です。そのためには、内視鏡検査を受けていただくことが大切です。しかも、安全で苦痛の少ない検査で、技術的にも安心です。定期検査は毎年受けることをおすすめします。

検査を受ける前に

市田胃腸クリニックでは、検査前の受診をオススメしております。これは、患者様への体を事前によく把握し、適切な検査・治療を施すのに必要と考えているからです。

受診前のご相談等はお気軽に当院までご連絡ください。専門のスタッフが対応させて頂きます。

市田胃腸クリニック:TEL 092-557-8181

検査を受ける前に